エア・ギア 2−1エア・ギア 2−2

途中切れたと思っていた所から、最初の3分くらいリピートしてくれたから、話のあらすじがつかめたよ。


ちょっと内容が薄く感じたのは、そのせいなのかな。でも、内容的には面白かったですよ。

ネオンを消すって、こういう事だったんですね。消し方が荒っぽいッス。こりゃ弁償代は6桁はいきそうだよ。そんな事を申し込んでいたのか。しかも、相手の番長、言い訳して逃げていくし、そりゃないだろ。

エア・ギア2−3エア・ギア2−4で、基礎から習うイッキ。(そういえば、イッキって変な名前だな。イツキじゃないのか? シムカが終われている所を助けるイッキ。

エア・ギア2−5エア・ギア2−6ごほうびにほっぺにキスをもらう。シムカの毒牙にはまっていますよ。しかも、毎日ストーカーまがいな事して、完全にシムカに操られていますよ。

エア・ギア2−7エア・ギア2−8で、エンブレム(ピンバッチ?)をシムカからもらって、そのエンブレムの集団(犬のヘルメットを被った集団)と戦う事に。

なにげに、ヘルメット着用する、偉い集団でしたが、簡単にやられすぎ。5分も持たなかったですよ。「カラス君(イッキ?)は私のかわいい小鳥。だから、あなた達邪魔をしないで」に反応した、リンゴにシムカは叩かれていますよ。

まあ、イッキが望んでいるんだから、それはほっとけばいいのだが、そこがリンゴの優しい所なんでしょうか。

次回なんですが、ちまたで面白いと言われていた、この「エア・ギア」と時間帯が被ってしまった「桜蘭高校ホスト部」を見て、そっちの方も気に入ってしまいました。

私のキャプ環境はW録画が出来ないので、散々悩んだあげく、「エア・ギア」は視聴のみとしました。「エア・ギア」を読んでいただいた皆さん、ごめんなさい。(o_ _)ノ彡☆