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10分弱の番組ながら、テンポ良く進んでいますし、飽きさせないストーリー展開ですね。赤の飛ばしっぷりとデレぎみが良い感じです。


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「は」のキャンペーンで企画者が、なんで着ぐるみ役なのと。まあ、客がいないので、低調気味な所を励ます赤萌え〜。(〃▽〃)キャッ

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しかも、声がかすれてでも頑張ろうとする赤と励ます松丸。赤が言った「悲しいね。何も反応がないと」という言葉は、胸にガツンときますね。悲しいよね、無視されるのが一番つらいんだ。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

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マネージャー初登場。無名の新人でも10人持ちって実際にあるんかな?

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恒例のオードリーの名セリフ導入シーンです。今回は「ティファニーで朝食を」です。

朝、宝石店の前でデニッシュを食べながら、ヘプバーンが言うシーンとかぶらせて、「すばらしいでしょ。ここには、不幸なんてないわ、別にダイヤがほしいわけじゃないの」「じゃあ、何がほしいの?」と松丸。それに対し、赤は「キラキラした幸せじゃなかったかな」と、このやり取りが興味深くて、見ているようなものです。

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一人の少女に声が好かれて、買ってもらえて、喜ぶ松丸と赤いいですね。「バイバイキー(ン)」は、とあるアニメのセリフとかぶってギリギリアウトかと。

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「キラキラした幸せ、今日はみつけたな」でおしまい。

恒例のオードリーのシーンを付け加えただけで、原作よりも完成度が高くなっていると思います。これからも続けていってほしいな。